不動産の投資信託、REIT(リート)は利回りの安定性から初心者向けのミドルリスクと言われています。ネットのREIT掲示板でも多くのreitが比較されており、東証REIT指数を確認できます。

不動産投資信託 初心者

不動産の投資信託、REIT(リート)は利回りの安定性から初心者向けのミドルリスクと言われています。ネットのREIT掲示板でも多くのreitが比較されており、東証REIT指数を確認できます。

不動産投資信託

J-REITは、日本版不動産投資信託という言い方もされていますが、ホテルなどの不動産を所有したり運営したりするための法人のことなのです。ですから、J-REITに投資するということは、ホテルなどの不動産に対して投資をするということになるのです。投資口を購入するための方法は、上場企業の株式を購入する時と同じように、証券会社を通して証券取引所に買い注文をしなければなりません。2001年には、東京の証券取引所に不動産投資信託市場が開設されています。不動産投資信託市場は大阪・名古屋などこの先まだまだ開設していこうという動きもあるようです。

J-REITは、賃料収入が基本なので新規の不動産取得がない限り、毎年の利益予想を比較的容易に行うことが出来ます。それだけ安定した投資が行えるということです。利益変動が株価を左右して、投資家の収益を左右するとすると、株式投資と比べてJ-REITのブレ幅は小さくてすみます。株式投資がハイリスク・ハイリターンとした場合、J-REITはミドルリスク・ミドルリターンということになります。J-REITは、不動産投資の収益性が高く利益のほぼ全てを配当しています。法人税などが課税されないこともあり、分配金利回りは概ね3%~5%程度と、比較的高い水準にあります。この比較的高い分配金利回りが、J-REIT最大の魅力かもしれません。J-REITは半年毎に決算を行い分配金が支払われています。

J-REITはいいことばかりではありません。どんなものにもリスクはつきものだということを把握した上で投資を行いましょう。J-REITの考えられるリスクの一部を紹介します。J-REITは不動産投資なので、不動産の需要供給バランスが大切です。J-REITはマンションなどの賃料なども利益となりますが、さまざまな理由から賃料の値下げを余儀なくされる場合もあります。賃料収入が減るのですから株価も下がってしまいます。運用はプロのマネジメント事業が行っていますが、マネジメントは長期に渡って表面化するものです。本場であるアメリカではマネージャーがREITを選ぶのが常識で、マネージャーの力量を見極める必要があります。マネージャーによって利益が変わることもあるのです。

 

不動産投資信託 初心者カテゴリ分類